【事例紹介】サイズ差の大きい多品種ワークでも実現できたロボット自動化とは?
- 5月7日
- 読了時間: 2分
更新日:4 日前
加工機を導入されている現場でよくあるお悩みとして、
・多品種ワークで、パーツフィーダーや排出機構を導入できない
・人が常時張り付いて段取り・対応せざるを得ない
・将来どういう仕事がくるか読み切れないので、単一ワーク専用機にはしたくない
という声をお聞きします。
今回はそういう現場の参考になる、多品種少量生産現場の人の常時張り付きを解消する、フレキシブルなロボット自動化事例をご紹介します。
■ 導入背景
対象となった生産ラインでは、
・対象ワークは5種類の多品種生産
・素材は重量差最大5.2kg、直径差最大94.2mm、長さ最大129.5mmとばらつきが大きい
という状況。
ワークサイズが異なるため供給方法が統一できず、夜間や省人運転に踏み切れない状態でした。
■事例の全体像
そこでご導入いただいたのが、弊社のRoboSyncです。

・加工機メーカー、機種を限定しない設計
・サイズ差の大きい多品種ワークに対応できるティーチングレス機能
・将来の設備更新にも耐えるフレキシビリティ
をご評価いただきました。
またストッカーの仕切り板をワークサイズごとに変えるのではなく使いまわすことで、管理や設定の簡易性を高め、より多くの作業員が作業しやすい現場を実現しています。
RoboSyncの製品詳細をご確認されたい方は、こちらから▼
■ 事例のポイント
この事例はRoboSyncの「ティーチングレス機能」をフル活用いただいた事例となります。

RoboSyncは専用の操作画面を内蔵しており、簡単にロボットを操作することができます。
稼働に必要な情報入力や手動操作ができることはもちろん、段取りを補助する便利な機能を搭載しています。
加工機が対応可能な素材サイズの変更であれば、ロボット側のティーチングを変更することなく、サイズ入力だけで素材の投入と完品の排出を行うことが可能です。
■導入サポートと検討のご相談
Bridg3事業部では、自動化の検討についてゼロからのご相談を承っています。
今回の事例も仕切り板の運用や、設置位置の位置決めなどについて、現場での調整を含めてサポートさせていただきました。
止まらない・迷わない・安心して任せられる生産現場の実現のためにお手伝いできることがありましたら、ぜひお声がけください。
お問い合わせはこちらから▼
【お問い合わせ先】
中村留精密工業株式会社 Bridg3事業部
電話番号:076-273-1113

