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「専用機はもうある」という工場必見!専用機と専用機の“間”をつなぐ工程間自動化をご提案

  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

製造現場では、加工機や測定機などの専用機は高度に進化している一方で、その間の工程は人に頼っているケースが多く見られます。

たとえば──


・加工が終わったワークを取り出す

・次工程の設備まで搬送する

・洗浄機や測定器にセットする


こうした一連の作業は、シンプルなようでいて人手依存になりやすく、

・作業者の負担

・段取りのばらつき

・測定タイミングの遅れ

といった課題につながります。


そこでご紹介したいのが、「専用機と専用機の間をつなぐ」RoboSyncでの工程間自動化事例です。


今回のご紹介事例


今回のご紹介事例は加工機からワークを取り出し、そのまま三次元測定機(東京精密様製DuraMax)へ搬送・測定するというものです。


加工機前にRoboSync, ワークストッカー, DuraMaxを設置
加工機前にRoboSync, ワークストッカー, DuraMaxを設置

構成はシンプルながら、現場にとっては大きな価値があります。


メリット① 限られたスペースでも導入できる

現場でよくある課題が「スペース」です。

今回の構成では、約2.5m × 2.5mのフロアサイズに収まる設計となっており、

加工機の正面などの限られたスペースにも設置可能。

RoboSyncは台車になっていますので、工程の変更に合わせて移動も可能です。

大掛かりなレイアウト変更なしで自動化を実現できるというのは大きなポイントです。

上部からみた配置図
上部からみた配置図

メリット② 作業の人依存をなくす

工程は品質に直結する重要な工程ですが、人手による作業にはどうしても

・結果のばらつき

・ヒューマンエラー

・治具の準備・管理

などの課題がつきまといます。

RoboSyncを活用することで、

・均質な作業品質

・ヒューマンリソースの有効活用

・専用治具が不要に

といった効果が期待できます。


何よりただ「ワークを機械から機械へうつす」だけの作業に人が不要になるのは、

ベテラン作業者の知見をより創造的な仕事へと移行していくべき今の時代に

必要な自動化と考えています。


「工程をつなぐ」ことの価値を、Robot Technology Japan 2026でご覧いただけます


Robot Technology Japan 2026
Robot Technology Japan 2026

今回ご紹介した「加工機と三次元測定機の自動連携システム」は、

2026年6月11日~13日に愛知県国際展示場にて開催されるRobot Technology Japan 2026で、実機展示を予定しています。


・加工機と三次元測定機の自動連携システム

・タレット工具の自動交換システム

・工具破損検知ツールDr. Tool


の実際の動きを見ていただくことができます。

ご来場いただける方は、ぜひお立ち寄りください。




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